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わが国で、HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種後に、痛み、けいれん、めまい、手足が動かしにくい、記憶力の低下、光過敏などの様々な症状がみられるとの報告があります。 そのため、厚生労働科学研究事業におきまして、「HPVワクチンの安全性に関する研究」を実施することになりました。この研究は、HPVワクチン接種後に生じた様々な症状に苦しむ方々に対する医療的もしくは社会的な支援の充実を図るため、厚生労働省の支援の一環として実施しています。 HPVワクチン接種後に生じた様々な症状が、長い間にどのように変化したか、現在はどのようになっているか、また、それらの症状により、症状のある方々は日常生活や就学、就労をする上でどのように困っているか、などの情報を継続的に調査することを目的としています。このような研究を行うことで、あなたや同じ症状に悩んでいる方にむけた、より良い社会的支援を考えるきっかけになることを期待しています。

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